NEWS 『LIVE TOUR 2015 WHITE』DVD鑑賞会
かねてからNEWS担の友人に『WHITE』のコンサートツアーのDVDが出たら観てほしい、と言われていた。
その特典についてI SCREAM
発表されてしばらく経つのでいまさら感あるけど。
いいかげん「FIRE!!!」じゃなくて良くね!!!???
あれは、じゃーにーで完結したはずなのですが、そのあたりはどうなのだろうか。
わたし「証」でしんだくらい、じぶんでも藤北シンメ厨だと思うけれど、そんなわたしでもえーべっくすさんはどこまで藤北のふぁいあひっぱるの?という気持ちでいっぱいである。
いや、わかるよ、わかる。めちゃくちゃ沸いたもんな。わたしもナゴヤの初日見切れ席だったから全然みえなくて、それでも座席から転がり落ちそうなほど沸いてたし、わかるんだけれども。でも、鮮度ってものがあるじゃない?
個人的に「FIRE!!!」というのは、2014年のドームツアーのセンステで、約5万人に目撃されるための曲とパフォーマンスだったと思う。
正直なところ去年も「証」のみでいってほしかった。
なんだかさいきん雪解けをかんじなくもない(というかたぶんわりと一枚岩にならなければいまはとうてい乗り切れないような現状だと推測する)けれど、引っぱる必要あるかな。
藤ヶ谷くんの10000字インタビューを読んで、未だにシンメを総括できていない感ありありのところをみると、もういいんじゃないかな?やらなくても。北山くんに申し訳ないだけ!!
わたしが4年みたものと、過去の憶測でしかないので、藤北の歴史云々を語るつもりはないけれど、単純にあれはもうあのときに完結したよ、と。あたらしいことやろうよと言いたい。
あの曲はほんとうに、ドームの真ん中で宗教じみた熱狂的な視線と歓声を浴びながら、当の本人たちはその渦中で我関せずな顔でやり通すのがクールで、狂気的にかっこいいのであって、あらためてMV撮りましょうっていうものはないのでは?という疑問を拭えない。
数字、戦略、需要。アイドルを取り巻く環境にはいろいろと事情があるとは思うけれど、瞬間の爆発にものすごく熱量が生まれる作品はもうそのときのその瞬間がDVDに収録されていればわたしはそれで満足だ。
MVをあとからつくるくらいだったら、あのときのライブの写真をジャニショで売ってほしかったよ!!!
さよなら、あなた不在のかつてのすばらしき世界。
この1ヶ月のことを、書かなければ整理がつかないとは思いつつ、書いたところで整理がきれいにできるとも思えないけれど、どうしようもなくて破裂してしにそうなので書く。
ひとりKAT-TUN楽曲大賞に興じてみる。
担当がありながら、他Gが最沼という状況はありえるのでしょうか。DDへの道を歩む第一歩なのでしょうか、それとも人によってはそれをかけもちのはじまりと呼ぶのでしょうか、担降り間近と呼ぶのでしょうか。とにもかくにもKAT-TUNのDVDの鬼リピが今日まで1日たりとも止められないわたしです。これが沼という自覚だけはしています。
さて、本題。ツイッターに浮上してなかったら、KAT-TUNの楽曲大賞やってたこと知らなくて、参加したかったのに…!と涙を飲んだ。というか、10周年だしあったら絶対投票する!!とか意気込んでたのに終わってたよ。無念。
10Ks!@ナゴヤドームにお邪魔してきました。
KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE 10Ks!
にお邪魔してきた。他担なので、あくまでお邪魔致します…お願いします…という心持ちだ。
本当に衝撃的で素敵なライブだったので、感想など。正確なレポではなく気持ちのまま書き散らします。
もしもハイフンの方が読んでいて、気分を害されてしまったらごめんなさい。でも心が広い方はおなじジャニ好きとして大海原か大草原くらいのどーんとした気持ちで読んでいただけたらうれしい…
とりあえずね……
KAT-TUNかっこよすぎか!!!!
いや、あたりまえだよね…うん、かっこいいのは知ってた。だからライブに行ってみたいって思ったんだから…
KAT-TUNにはいろいろあったけれどその歴史をともにすごしているわけじゃないから、わたしは語るべき言葉を持たないし、語る資格もない。だいたい本格的にジャニヲタと化したのも4人になってからのことなので、だから本当にあの日目撃したことと、本当に良いライブだったことだけを。無責任かもしれないけれどご容赦ください。
前日までカウコン(カムヒアのやつ)とかを観ていて、やっぱり4人で作り上げていたステージやパフォーマンスに圧倒されたり感動したりしていたので、正直どうなるんやろう…とは思っていた。どれもエンターティメントに溢れていて、ジャニーズの真髄ここにあり…とかこれが10年(正確にはあのときはまだ8年だけれど)のなせるわざ…とか思うけれど、とくになかまるーぷマシンからの「BLACK」「BREAK UR CAGE」の流れがだいすきです。自分が知ってるジャニーズじゃなかった。なんだろう、アーティストって言葉が正しいのかはわからないけれど、もう、アイドルなんだけれどアイドルの域を超えているというか。たくさんのひとがKAT-TUNのライブを賞賛する理由がDVDだけでもなんとなくわかってはいたのです。
そんなふうに感じていたKAT-TUNのライブにいけるわけなので、楽しみではあるけれど、もちろん田口くんはいないわけで、だけれど感傷的になるような立ち位置にいるのは図々しいし、でもやっぱりそこになにも感じないわけではない…というすごく複雑な気持ちで翌日を迎えたわけです。
プレ販に家族(一緒に参戦。唯一無二のジャニ仲間ともいえるもはや相方的ななにか。家族なのにw)が行って銃など購入してきてくれたのでそれを携えて、とりあえず黒のダブルライダース着ていくかって。双子とかそういうかわいいことする歳じゃないんですすいません、でもなんかKAT-TUNはそれが正装なんじゃないかって思ったんです個人的に。あくまで個人的にです。
開演前コールはカムヒアのときとおなじなのかな?とかいろいろ考えていたのですが、なにもなくあれ?あれ?と思っていたら客電が落ちて、あわわわわ始まっちゃった!と。で、ドクロ旗がスクリーンにはためいて、ついに生KAT-TUNと対面したわけですが…
1曲目はじまったとき泣いてた。
いや、ごめんて。ほんとそういう立場じゃないことはわかってる。しかもGOLDって旧い曲だよね…歴史なんもしらんやろ!といわれたらほんとそれ、状態なんだけれど、もうなんかそれまで抱いていた複雑な感情が消え去って感極まりました。だって海賊やん?豪奢な衣装でぎらつく海賊やん?二次元ヲタ(そして厨二感だいすき)のわたしがときめかないわけがない。そもそもKAT-TUNってほんと二次元感ある。そんな3人の海賊にこれからの3時間を奪われるわけでしょ?そんなすばらしい話があるかよ!!!
と、すでに1曲目で興奮状態。そこから畳み掛けるように繰り出される曲の数々にもうノックダウン寸前まで持っていかれました。圧巻だよ…(ちなみにPERFECTでもじーんときてたら、たっちゃんの『それそれそれそれ!』に崩れ落ちるかと思ったw)
わたしはもともと邦楽ロック厨のうえ、ダンスミュージックで踊りまくりたいんです。だからKAT-TUNの曲がこうやってつぎつぎに襲い掛かってくるともう人間やめてダンスマシーンになりたくなる。ああ、そうだ、KAT-TUNをテレビで観ているだけじゃ飽き足りなかったのは、きっとその音楽にざわざわするからだ。
キラキラかわいいアイドルっぽさを排除したようなKAT-TUNの楽曲たちは、わたしの感覚をほんとうにざわつかせる。KAT-TUNの真髄であるロックチューンはもちろん、「THE D-MOTION」「STAR RIDER」とか「You are DELICIOUS!」とか「TOKYO STARRY」みたいなクラブチューンをほんとうに気に入っていて、この良さはあかん…ほんとにこれはあかんよ…なんだこれ…と思うくらいに。
あとは厨二感とかメリーバッドエンド感、いわゆるメリバ。すごく二次元ヲタ的発想でごめんだけれど、KAT-TUNの楽曲にはそれを感じてしまい、大好物のわたしはもう死ぬほどたまらない(ちなみにそういった意味でのナンバーワンはWILDS OF MY HEARTです)
そういう前提があってのあの怒涛の前半なので、もうぼろぼろだよね…ずたぼろ。ほんと骨の髄まで奪われた気分だよ…だって、おいでよ、とか、今日は一緒に遊ぼうね、とか、楽しんでねとか言って手招きされてるんじゃなくて、もう手を掴まれて引きずり込まれるかんじだった。ほんと人間やめて、レーザービームが切り裂く会場に浮かぶほこりになって音の粒に漂いたいと思ったよ。やだ、こんなのはじめて(自分でもよく意味がわからん)
しかもバックもいなくて、3人が歌って踊ってるだけでこれだよ…もう意味わかんないよ!すばらしすぎて。
「ここに沼があるよ」じゃなくてもう黙って手を掴まれて沼に引きずり込まれるかんじね(大事なことなので二度)
やべえ…やべえよ…このそこはかとない沼感はなんだよ…いや、もうずぶずぶなんじゃないかな…
くそかっこいい前半のあと突然のドラキュラじゃん…今それやっちゃう?いや、そうだよな10周年だもんな、そうだよな…とか思ってたら、突然のバイク音で、あれ、これどっかで…デジャブ…?
んんんwwwたっちゃんがバイク(三輪w)で疾走しはじめて、もうやめて!わたしのライフはゼロよ!みたいな…似合いすぎかよ。ってかそれ1塁側(むかって左が1塁でいいのよね…?)のとびらのとこで亀ちゃんのらぶゆあ終わるの待ってたん?よし行くぜって思ってたん?
かわいすぎか!!
そしたら今度はクリニックの白衣脱いだ中丸さんがスターライダーはじめて(しかも演出のかっこよさ)てか中丸さん白衣似合う…虚無感漂うフェイスに白衣最高か…
あ、もうこれだめだわ。あきらめよう。うん、帰ったら即DVD鬼リピ決定だわ(真顔)と思った。
パフォーマンスだけじゃなくて、大抽選会とかボイスクロックの収録とかもさ(ちなみにこのときの名古屋の10Ksに来てくれた〜が覚えられなくて狼狽気味のたっちゃんかわいすぎた)…ほんとにファンのために…っていうか楽しませようとしてくれていたり、どうにか感謝を伝えようっていう気持ちがわたしのような他担にもむちゃくちゃ響いてきて、もうずっと震えてた。遺影からの亀ちゃんのああいう悪のりとかだいすきです(小並)本当に、唯一自由でいられる場所なんだから、という一言に集約されるなあと。
あと四回はKAT-TUNでいさせてよっていうのは切ないけどな…これからもずっとKAT-TUNでしょ!!!っていう…そのあたりはきっといろいろな思いがあるはずなので、そうやって簡単にも流せないし、言えないですけど。
で、わちゃわちゃはじまって中丸さんが調整にはいる感とかね。もう天の使いかよ…
後半は、やはりRAYと新曲2曲連続でぶちこんでくるところがひれ伏したいくらいにかっこよかった。あれは神だね……神をみた……神はいた!
からのたっちゃんのピアノ…プレシャスワン大好きなんです。この緩急自在な構成をきっちりと決めるこの3人はなんだ…神様…仏様…KAT-TUN様…最大級の拍手を送りたい…もう手が二つじゃ足りない…千手観音になりたい人生だった。
なんかね、3人ともきっとっていうかぜったい傷だらけじゃないですか。なのに「敵無し 不可能も無し」とかさあ…
むせび泣くわ。
わたしも世界の果てまで一緒に転がって傷だらけになるから…(中二)的なことまで脳裏をよぎってしまう強さ、脆さ、あやうさ。
それがすべて歌とパフォーマンスに乗って心臓に直結してくるからもう。
正直ジャニーズのライブでここまで感じたことないです。わたしがこんなふうに思うのは本当にロックバンドのライブだけ。もちろん、それはグループの色というのもあると思う。かわいいとか、アイドル然としているとか、おもちゃ箱のようなわくわくさとか、あとは距離感とか、なにがよくてなにがわるいってはなしじゃなくて、それぞれの個性ってはなしなのだけれど。
KAT-TUNはほんとにね、ぶっ刺さってきました。
だからわたしはなみだを流すし、こころが震える。それなんてカタルシス。
もちろん今までのジャニーズ魂で泣いたことがないわけじゃないし、感動したことがないわけじゃない。それぞれいつも気持ちが揺さぶられる瞬間はたくさんある。
だけど……ってなんか繰り返しになりそうだからやめよう。とにかく死を予感するくらい心臓を素手で掴まれたっていう。ロックかよっていう。
かと思えば3人の挨拶でただロックなだけじゃない、受け入れがたい現実やかなしみと向き合い、どうにか前へ前へ進んでいこうとする真摯でひたむきな人間としての生の感情に触れるわけで、そこにはおそらくこころからの言葉しかない生々しさがあって、虚構でありながら一線を画さないそのすがたが、また刺さってくるのです。
という最初から最大瞬間風速、最初からクライマックスな公演が終了した。
とはいえ、DVDで観て本当にすてきだなって思っていた亀梨くんの感謝シリーズを聞かずには帰れないので…でもGoingあるからなあとか思っていたんだけど、Tシャツで出てきてくれましたね。
「We are KAT-TUN!」もね、すてきでやりたかったんだけど、でも、なんだかそのなかに参加していいのかなあって気持ちもあったんですよね。Weのなかに混ざっちゃっていいのかな?とか…
だけどライブが終わってその瞬間が来たら、混ざりたいなって気持ちのほうが強かったです。わたくしめも混ぜてもらっていいですか?みたいな…いや、ぜひとも混ぜてくださいみたいな。
きっとKAT-TUNが作り上げた3時間の空間がそうさせるのだろうなと。ライブはみんなで作るもの、という意識とか実際の演出、パフォーマンスとか、うそがひとつもないから、まっすぐに届くしみんなで最後にそう言って笑顔になれるのかな、と感じたライブでした。
ほんとうに勢いのまま書きなぐってしまった。たのしいとこだけ抜き出しでノリに任せて書いていてごめんなさい。だけど本当に良いライブでした。2016年一発目のライブがこんなに素敵なライブでしあわせでした。
っていうかさあ、わたし気づいてしまったんだけど、むかしね、ミクシィで「死んだ魚の目のひとがすき」だったかそんなようなコミュニティに参加していたことを思い出したんだけど…
わたしドMなんですよね…虚無が漂う死んだ魚の目フェイスに蔑まれたい願望あるんですよね…こころを許したひとにはやさしかったりかわいかったりするんだけど、ふとゲスさとか黒さがちら見えする二次元キャラとか大好物なんですよね…ついでに言うとフェチは手。手のうつくしさ。
あっ…(察し)
…とりあえず、宣言どおりずっとDVDやプレミアムのスペシャルライブを鬼リピしています。
永遠の幻想に溺れる。
無題。
キスマイは今年も紅白出られないだろうと諦めている。
おととしは出るだろう!と意気込んで出演者一覧をざざっと見てえっリンホラ!リンホラ!と思ってるときに、あっ、か行通り越してしまった…って戻ったら名前がなくて本当に驚愕した。「その年の活躍」と「世論の支持」に関しては、とっくにパスしていると思っていた。いやたかがジャニーズアイドルに世論の支持って…という話もあるだろうが、そこを突き詰めて選考するとこれだけ音楽のかたちが多様化している日本で、むかしのように「誰もが歌える」曲はもう存在しないので、世論=一定数以上のファンをもち、テレビによく出て、名前を売り、名前だけでも知っている人間が一定数世の中に点在している、くらいに考えたほうがいい(ベテランでない若い出場者に限る)。
だから、贔屓目だとしても出ない理由がないくらいに今年は(2013年)はぐーっと来たなと思っていたので、驚いた。
ただ「NHKに貢献している」という点が紅白には相当考慮されている気配なので、そこだけはクリアしていなかった。
それこそ林檎さんが出場したのは朝ドラの「カーネーション」とW杯の「NIPPON」があったときだけなので、それはそういうものだろうと自分の中で思っているし、出てはほしいけど何もなければ落ちるだろうということはわかっている。
まあむかしの林檎さんはどうあがいたって紅白向きではなかったし、本人のキャラとしてもあるわけないと思っていたけれど、事変を始めたあたりから、個人的にはあの人ははやく紅白に出て、エキセントリックだと凝り固まった世間のイメージを、実はこんなに素晴らしい音楽をやっているんだと解きほぐすべきだと思っていた。いや、今この話は関係ない。いや、まあ今年も大勢引き連れて「神様、仏様」をNHKホールでかましてほしいと思っているけれども。師走大晦日の百鬼夜行的なかんじで。
うん、キスマイね。そうそうNHKへの貢献度が低い。
もちろんこれはすべてじゃない。NHKに貢献してようがしてなかろうが出るひとは出る。だから結局事務所のなにかが絡んでるのだろうと考えるのが自然なわけで。もちろん紅白に出られるのは一握り、というかジャニーズはカウコンがあるので、これまで出場していたGは限られていたし、たくさん出始めたのもここ最近なので、まだまだひよっこのキスマイには難しいのかもしれない。先輩だってたくさんいる。
カウコンがあるから。
実際それはそうで、尤もらしい理由だけれど今年もカウコンにいないんじゃないかと、それも心配している。個人的に、それくらいキスマイって浮いてるというか、いびつに存在していると感じる。事務所のなかで。
それは戦略的なものでそうしているのか、それともそうあらなければならない理由やそうならざるをえないなにかがあるのか、それはわからない。
この話をするとメリー喜多川のインタビューに言及せざるをえなくなるんだけど。
派閥というものは存在していないという言葉とは裏腹に日々浮彫になってもう取り返せないところまで来てるよね。
なんかもう夢がないよね。芸能界じゃなくてもどこの会社にも内部の問題はあるだろうし、もちろん芸能界のそれは一般の会社とはすこし違う部分もあるだろうけれど、大概顧客には見せずに努力するものだとわたしは思っているんだけれど。だからね、すごくがっかりなんだよわたしは。番組ひとつとっても、ものすごく浮彫になってますやんと。こういう風に、顧客に疑念を抱かせたりするやりかた自体が間違っている。内部のおばさんふたりの抗争なんか見せて、エンターテイメント名乗れんのか!と、
自社タレントが一番だと言うならば、自社タレントを「踊れない」と貶して落とすのはやめましょう、いい歳して。
感情論や肉親可愛さだけではもうやっていけないほど母体が大きくなっているんだよ。
ああもうこのインタビューを思い出すと怒りが戻るからやめよう。
社会的にこれくらいの立場のひとが、会社やそれを動かしてくれている一従業員や顧客のことも顧みず、ヒステリックに娘!娘!娘かわいいと言っていることが信じられなくての怒りね。後継者はジュリーで異論ないので。ちゃんとタレント全員を守ってくれるならな!
とか言っていて今年出場したりしてwまあないかw
今年はμ‘sが出ると踏んでいる。MJの出演とかスペシャルとか、来年のなぜかNHKで再放送とか、きちんと道が作られていますね。こういうことなのですよね。
仕事なので紅白は見たりできなそうですけどね。それよりも体調が戻ったらコミケに行こう!