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舞い散る日々のなかで踊れ

二次元とジャニーズを主食に生きてる。

2016年ヲタ的備忘録①アイドルと音楽

ジャニーズ Kis-My-Ft2 KAT-TUN 音楽

仕事を今年いっぱいでやめたかったのだけれどずるずる続けている。仕事の内容的には大好きすぎるのだが、いろいろと会社的に問題が山積みだし、報酬的な意味ではこの先の楽しみすらないから老後が不安すぎて悩むことにも疲れた。わかっていて入社したんでしょとかでも好きな仕事しているんでしょというのはもっともな意見だと思うが、いろいろと納得がいかないことや見返りのなさが多すぎる。社会や会社、仕事なんてそんなもののだと頭では理解しつつも、苦しい。とにかく。禿げそう。

ただ仕事内容は好きだ。気分と合理の両方で迷っているよ~(by自由へ道連れ/椎名林檎)ってかんじだ。林檎さん、今年もわたしをなんとか生かしてくれてありがとう。紅白楽しみにしてます。今年、曲ないけどどうするんだ。


椎名林檎 - 自由へ道連れ

 

さて、気が早いけれども、今年の総括をしようと思う。ジャニーズやアイドルのほか、聴いたCD、良かった漫画やアニメのことを備忘録的にだらだらとまとめる。

今年は実に一年の半分が病気という、「健康が資本」をどこかに置き忘れたような一年だった。現場なんてほとんど行けなかったし、行きたかったライブも行けなかった。夏冬どちらのコミケにも参加しないのも久しぶりだ。これは休みの都合や金銭事情も濃密に関係しているので、こういうことを考えだすと結局、土日休みの仕事につきたい!ボーナスや昇給がすこしでもある会社に入社したい!という現実的な問題が浮き彫りにしかならずどんよりとしてしまうし、キスマイのライブが決まったりするともうその瞬間から休めるだろうか…と胃を痛めることになるのだけれど、平日休みの恩恵でアイランドは当選できたのだからもうイーブンと思うしかない。欲張りすぎは身を滅ぼす…

苦しかった一年の最後に年末調整のように藤ヶ谷くん関連のことが起こることが多く(空港でのハイタッチ会とか。たまたま休みだった)結局わたしはここ数年藤ヶ谷くんに救われている。ありがとうたいぴ。プーさんの仮装、あざとくて良かったよ!(褒めてる)

 

2016年わたしの三大アイドル

Kis-My-Ft2

 まずはキスマイ。いやあもう夏のコンサートが本当に最高だったね、と。

 

rubyk.hatenablog.com

 この記憶と来月のDVDの発売だけで下半期生きてこれたよねってくらいによかった。avexにもお歳暮贈りたい。アルバムが発売したときもそうだったけれど、今度のDVDに関しても、あれ?キスマイのプロジェクトチームにもしかしてキスマイ担いる?ってくらい「わかってる」みがすごい。特典映像やマルチアングル曲の選択、CMの作り方見せ方など「お前…!」ってなることが多くてまさに『俺たちのavex』だった。俺たちのavexがまたやってくれたぜ…!抱いて…!なんて今年何度飛び出てきただろう(じぶんとうちの玉森担内)追いシャラ騒動も今年か。なんだろう、2016年はなんとなーくキスマイの活動が小粒だった気がするのだけれど、ファンとavexで本人たちを取り巻く風をびゅんびゅん吹かせてた気がしてならない。もしかしたら本人たちにはなかなか苦しかった一年かもしれないと思う面もあるのだけれど…

そういえば『日経エンターティンメント』の通信簿を読んで、もうなんていうかいつも言うことだけれど自担だった。プライベートの藤ヶ谷太輔のことは知らないしどうでもいいのだけれど、わたしの目から見えているアイドルの藤ヶ谷くんとアイドルの藤ヶ谷くんが思っていることにそんなに相違がないのだな、と感じた。もちろん彼の全部をわかっているというつもりもそんな意味もないのだけれど、いいことも悪いことも含めて彼の発信がちゃんと伝わっていたし、じぶんも受け取れていたのだな、と思えた。

あ、そういえば今年potatoのソロ表紙のときに言っていたファンになんと呼んでほしい?って質問の答えが「太輔」だったと思うんだけどいまだに呼べない(どうでもいい) ごめんなさい、これ言ってなかった。正しくは藤ヶ谷太輔のファンはどんな人?という質問だった。Winkupのソロのほうかもしれないと思ったんだけどそんな企画あったっけ?もうわからない…でも今年読んだ気がするんだ…どれなのよ…

たいぴ、たいぴちゃん、たいぴちあ、おたい、たいちゃん、たいさま、おたいさま、太輔くん、藤ヶ谷くん、ガヤさん、ガヤさまなどと変幻自在に呼んでしまっているが、呼び捨ては気恥ずかしくて今年も無理だった(どうでもいい)

あとはキスマイレージに濱口先輩が帰ってきてくれたのがわたしはうれしい。期間限定かもしれないけれど、過酷なキスマイを観るのが好きだ。身体を張ってがんばっている彼らが好きです。おもしろいです。キスマイはトークスキルとかは正直あるとは言えないし、MCもくっそつまらん(小声)ってなるときもある。でもじぶんたちだけでおもしろくなる必要も特別ないというか。誰かによっておもしろく仕上げてもらえるのであればそれはそれで個性であり強みでもあるのではないかな。テレビのバラエティだし。どんなふうにでもなれる。決して没個性ではなく柔軟にかたちを変えることができるのも立派ないいところだと思う。個人的にはキスマイに芸人的なおもしろさを求めていないし、そこにキスマイの魅力は存在していないと思っていて、あの日のMステみたいにパフォーマンスで魅せることができるし痺れるんだからわたしはそれでいいかな。それにまだ五年。必要とあらばきっといくらでもスタイルを変えたり、試行錯誤をしようとするだろう。彼らはそういうひとたちだ。

最近は活動が多様化していてただただアイドルしているだけでは生き残れない時代だとは思うし、みんなものすごく器用だからなんでもやってしまうしなんでもこなしてしまってすごいとは思うけれど、魅力の在り方はそれぞれだからね。だからこそいろいろな色のグループが成り立つわけで。ファンだからこそ見えてくる部分、各々感じる問題があったとしても、ファンはファンでしかなくてタレントを大幅に変えることなんてできないのだし、じぶんの求める理想のかたちになるなんてありえないからうまく折り合いをつけて追いかけていくしかなさそう。そりゃわたしだって不安や心配はあるし、キスマイがこの先どんどん大きくそして更にかっこよくなってほしいって気持ちもあるしそのためにこうなったらいいなとかあるけれど、届かないしな。本当に駄目だって思ったら降りてじぶんが求めるところや好きなところを体現してくれるグループに行く選択だってあるわけだし。そこにもアイデンティティを揺るがすほどの葛藤が存在するのかもしれないけれど。うーん?と思う部分やあれ?と思うことがあっても結局追いかけてしまうのはもはや「好き」以外なにものでもないのだろうし、悪いことや不安はいくつでも具体的に理由を並べてしまえるけれど、好きというのは往々にして理由やことばにはできないから、どうしても不満が口をついて出てくるのはしかたがないことではあるけれども。

わたしはたとえMCがくっそつまらんと思ってもコンサートに通い続けているわけだから、好き以外にないし、それを補ってあまりある魅力があるんだキスマイには。

キスマイの今年のベストソングは『I SCREAM NIGHT』『Flamingo』

 

CONCERT TOUR 2016 I SCREAM(初回生産限定盤) [DVD]
 

 

KAT-TUN 

KAT-TUNは4月から充電期間に入ってしまったけれど、今年一番音楽聴いたりDVD観たアイドルかもしれない。10Ks!が最高だったのは言わずもがな。夏頃はほぼ毎日10Ks!のDVD観ていた。そういや感想書いて下書きにいれたままだ。

今は出演番組を観たり、マキア買うとかジャニーズWebの連載の企画に応募するとかそういうことしかなかなかできないんだけれど。来年は亀梨くんの映画『PとJK』『美しい星』楽しみ。まだ仕事続けていたら原作をがっつり展開して映画ヒットのバックアップします。中丸くんや上田くんもドラマや舞台ないかなあ。

余談だけれど、某歌詠みアプリでちょこちょこ趣味で短歌を詠んでいて、彼らに関していくつか詠んだくらいとにかく存在がエモかった。

KAT-TUNはライブの記憶が一生ものな『UNLOCK』、純粋に曲だけだと『TOKYO STARRY』

 

 

欅坂46

 わたしは元々女子アイドルはももクロでんぱ組.incがすきで、48系46系はあまり詳しくないのだけれど欅坂はサイレント・マジョリティがものすごく刺さった。乃木坂の『制服のマネキン』に続く良さ。

どうもわたしはアイドルが潔癖な無表情で歌うのが好きらしい。衣装もかっこよかった。もっと若かったらサイマジョに歌われているようなことにかなり共感していただろうし、実際むかしはこういうことをよく考えていたのだけれど、今となってはわたしはもう彼女たちが言うところの「支配されてはいけない大人」のほうなのだなと思うとなかなか切ない。

最近欅坂が歌っている『二人セゾン』もいい。メロディが絶妙だし、ノスタルジックさと、乾いた風が吹き抜けていってしまうような空気感が気に入っている。

欅坂にサイマジョのような世界観を書く一方でAKB48『ハイテンション』HKT48『最高かよ』にある「ええじゃないか」感の降り幅を見るといろいろ言われているところはあっても秋元さんって世相の映し方すごいのですね…ドルヲタでもない一般人の意見だけど閉塞した時代を両極端な方向から書いてるってかんじ。ちなみに『ハイテンション』も相当好きだ。

 

二人セゾン(TYPE-A)(DVD付)

二人セゾン(TYPE-A)(DVD付)

 

 

 

音楽

むかしのばかり聴いていて新しいCD自体あまり通して聴かなかった年だけれど、今年発売したもので三枚。

 

宇多田ヒカル/Fantome

ヒカルちゃんとイエモンの復活に立ち会えただけで2016年に生きている意味があったなと思えた。ここに収録されている『二時間のバカンス』はフィーチャリング椎名林檎でEMIガールズ復活もこのうえない幸せなうえに、歌詞もMVもそこはかとない百合みがあってやばすぎた。天才の競演。饗宴。

『道』は2016年JPOP自分ランキング1位。

 

Fantôme

Fantôme

 

 

THE YELLOW MONKEY/砂の塔(初回限定盤)

上におなじ。わざわざ初回限定盤なのは、表題曲とスマスマで歌っていた『ALRIGHT』のほかになんとライブ録音が12曲も収録されているという空前絶後、驚天動地の豪華盤だから。選曲もヒット曲多めでもはやベストアルバムじゃん。だがこれで1200円。最高かよ。『WELCOME TO MY DOG HOUSE』を今のイエモンで聴けたことが奇跡。

 

砂の塔【初回限定盤】

砂の塔【初回限定盤】

 

 

[Alexandros]/EXIST!

『Girl A』と『Feel like』が良かっただけにとても期待していたらそれを裏切らない名盤だった。『Where‘s My Potato?』のころからだいぶ変わったように思っていたけれど、その頃の空気感もどこか混ざってる感じ。ベストトラックは『青山』

 

EXIST!(通常盤)

EXIST!(通常盤)

 

 

 道とサイマジョのほかに食指が動いたJ-POPベスト5。順位はとくにない。

・恋/星野源

 逃げ恥の影響が大きい。「星野源(というか平匡さん)を見ているとわたしのなかのサブカルクソ女が騒ぎ出す」byうちの玉森担 わたしも同じくである。


星野 源 - 恋 【MUSIC VIDEO & 特典DVD予告編】

 

・JINTAKA/Choo Choo SHITAIN

 SO COOOOOOOOOL!!


JINTAKA - Choo Choo SHITAIN MV

 

ポルカドットスティングレイ/テレキャスター・ストライプ

 東京事変とか椎名林檎のフォロワー感がすごいけれど、聴いているうちに気に入ってしまった。タワレコ限定で出したCD「骨抜きE.P」がなかなか好評な模様。2017年の最重要新人バンドだろうな。


ポルカドットスティングレイ「テレキャスター・ストライプ」MV

 

・夢とバッハとカフェインと/The Birthday

 やっぱりどうしたってかっこよかった。チバユウスケが書くこういう歌詞の曲は聴いてると細かいこととかどうでもよくなるのに、やっぱりすべてがどうでもよくなくなってだいたい泣いてる。


The Birthday - 夢とバッハとカフェインと (Music Video)

 

・Butterfly/BUMP OF CHICKEN

  まさかのEDMで仰天した。でも『RAY』から繋がっているのかもしれないし、不思議と親和性あるな…というかんじ。出たのが冬だった気がする。ラストのシフトだと昼休憩が夜なんだけど、そういうときに寒い空の下で聴いてなんか泣いてた。今期放送中の『三月のライオン』のOPもすき。


BUMP OF CHICKEN「Butterfly」

 

歳をとってきたせいもあるのか、新しい音楽事情についていけなくなりつつあって、年上のひととかが最近の音楽はよくわからないと言う気持ちがなんとなくわかってきていたり、手広く情報を掴めなくなってきているのを感じる。情報が多すぎて溢れているし、つぎの瞬間にはすでに消費されているような時代のせいもあるかもしれないけれど、うまく掬いとれないのはやっぱり歳だな。

生きているうちに新旧問わず読みたい本やマンガ、観たい映画やアニメ、聴きたいCDや観たいライブは無限にあって、そのなるべく多くを知りたいけれど時間は有限という無常。結局選択していくしかないから、来年はその選択できる機会を増やしたい所存。だけど今は選ばないとしてもきっといつか必要なときにそういうタイミングで出会うのだろうからあまり構えてもな…とも思う。ただ興味がわいたときにそこに奔走できるような俊敏性は持ち合わせていたい。ぐちゃぐちゃ考えるよりも先に、手を伸ばしたほうがいいこともある気がする。

 マンガのことも書いてみたらジャンルが違って微妙すぎたのでまたべつの機会にしようと思う。