舞い散る日々のなかで踊れ

散財していくタイプのおたく。

2015-10-08から1日間の記事一覧

宮玉の『BE LOVE』にみる、コンビ萌えの終着点。

今更感あるけど、ナゴヤドームも控えてるってことで、京セラドームで感じた、宮田俊哉と玉森裕太(敬称略)ユニット曲における演出について言及しようと思う。 わたしはふたりの担当ではないのだが、腐っている二次元ヲタでもあるので、そういった人間から見…